診療科目のQ&A｜四日市の美容整形リベールクリニック

A.

目頭切開は、腫れはそれほどでもないのですが、人によって内出血することがあります。

A.

二重埋没法は糸でまぶたを留める方法であるため、完全に永久的なものではありません。
年齢とともに上瞼にたるみが出る・太ってまぶたにも脂肪が付くなど、
様々な原因で糸で固定してある部分がゆるんで二重のラインが薄くなる・消失するなどのケースがあります。

A.

個人差がありますが、小さい方の目を手術すれば大きさを調整することも可能です。
手術の前にシミュレーションで術後の仕上がりを確認できます。

A.

狭いラインを広くすることは比較的容易ですが、広いラインを狭くする場合は
一度抜糸した後に再手術したほうがいい場合が多いと考えられます。

A.

確かに術後、以前よりも間隔が狭くなったとおっしゃる方がいらっしゃいます。
しかし多くの場合、これは鼻が高くなったために起こる目の錯覚で、
実際に目と目の間隔が狭くなってしまうということはほとんどありません。

A.

患者様の鼻に合わせた自然な形を形成するので、グラグラすることのない芯のある鼻になります。
ただし、定着していない時に強い衝撃を与えると、ずれてしまう可能性はあります。

A.

プロテーゼ自体、ブラックライトで光る物ではありませんし、骨膜下に入っておりますので、
万が一ブラックライトを当てられても光るようなことはありません。

A.

蓄膿症は奥深くの粘膜での病気です。プロテーゼを入れる場合、骨膜下に挿入しますから、
蓄膿症とは関係ありません。蓄膿症の方でも鼻の整形はまず問題ないと思って下さい。

A.

控えめな高さにしておけば､目立たないようにできます｡手術直後は､腫れが数日間起こりますし､
安定させるために固定もします。それも困るという方は､ヒアルロン酸注入をすることもあります｡

A.

表情ジワである額のしわは、ボツリヌストキシン製剤注射で改善することができます。
しかし、無表情の時にも表れているしわの場合は、さらにヒアルロン酸注射との併用が有効な場合も有ります。
表情ジワを改善するボツリヌストキシン製剤注射は額のしわ以外にも、目尻・眉間にも有効です。

A.

1回の治療でも、ある程度効果はありますが、症状の改善には複数回の治療をおすすめいたします。
化粧のりや手触り等の実感は期待できますが、治療となると回数が必要です。

A.

肌質や症状によって個人差がありますが、通常は1ヵ月に1回のペースで、3～4回ほど繰り返していただくと
効果的です。従来のピーリング治療に比べて来院回数が少ないため、忙しい方でも安心して治療できます。

A.

従来のピーリングに比べて『肌に優しい』のが特徴ですので、肌が弱い方でも安心して治療を受けていただけます。
事前にドクターが肌質チェックを行いますので、よほどひどい炎症等がない限り大丈夫です。
ご心配・ご不安な事がありましたら、まずドクターにご相談ください。

A.

基本的には大丈夫ですが、お肌がデリケートな状態ですので、ピーリングを行う前は必ず生理中・妊娠中で
ある事をお伝えください。

A.

顔以外の部分でも治療は可能です。背中・腕などを治療される方もいます。
ただ、身体は顔に比べて皮膚が厚く効果が出にくいので、治療が長期にわたる可能性がございます。

A.

ピーリング後の肌は紫外線と乾燥に弱いので、UV・保湿ケアを十分に行ってください。
又、治療後角質が全くなくなりますので、治療後12時間はお化粧は控えてください。

A.

長期の治療になることが多く、症状の度合いによってはピーリングだけでは改善されない事もあります。
場合によっては、レーザー治療と組み合わせる事をおすすめします。
症状が改善された後は、状態を維持するために1ヵ月に1回くらいのペースで治療を続けられる方もいます。

A.

医師資格を持たないエステサロンでは、サリチル酸マクロゴールピーリングは絶対に行うことができません。
また、エステサロンの場合は医療行為が行えないため、ケミカルピーリングと称して、
濃度の薄い酸を使用している場合もあるようですが、肌にトラブルが生じた場合にも対応ができません。
したがって、美容皮膚科のピーリングと比べると、その効果は全く劣ります。

A.

施術の方法によっては1回で十分効果が得られるものと、継続的に通っていただくものがございます。
まずはご相談ください。

A.

もちろん受けられます。
しかし、炎症を起こしているような状態のときは、症状が落ち着いてからが良いでしょう。
肌の状態を確認するためにも、一度ご来院ください。

A.

効果は個人差がありますが、基本的に約半年～1年くらいになります。
また繰り返し注入をしていただくことで、持続力がアップしていきます。

A.

若干の凸凹感はやむを得ないところです。
注入直後に凸凹感をある程度修正し、1週間程度でまだ凸凹感が持続する場合はさらに修正を細かく行います。
浅い注入は凸凹感が出やすいが持ちが良く、深い注入は凸凹感が出にくいが吸収が早い傾向があります。
また塊で注入すると吸収が遅く、細かく散らして打つと吸収が早い傾向にあります。
ですから、その兼ね合いも凸凹感に影響します。また人によって腫れやすい、腫れにくいがあります。

A.

ヒアルロン酸は、既に体内に存在している成分であり、体質・肌への影響はほとんどみられません。
人体への影響は全く心配いりませんが、過去にヒアルロン酸治療を施した際に、
アレルギー症状が出た方にはオススメできませんので、ご了承ください。

A.

注入する部位にもよりますが、笑いにくいなどの症状がある場合もあるようです。
ですが、最近のボツリヌストキシン製剤注入治療は、必要最低限の量を注入し、
場合によっては2回に分けて施術をするなど、慎重に治療を行っているクリニックがほとんどです。
無表情になったように感じる症状が出る可能性は低いとされています。

A.

顔全体では、眉間・目尻・おでこの横しわなどに効果的です。
表情筋に直接浸透し、効果が早く現れる簡単な施術です。

A.

タンパク質の一種で、筋肉の力を弱める作用があることから、しわ取りに使用されています。
主に表情を作る際にできるしわに効果的です。
また、日常的にできてしまった癖や、表情・輪郭をコントロールすることができます。

A.

色素のない産毛等が生えてくる可能性はありますが、目立った毛は生えてきません。

A.

ゴムで軽くはじくような程度の痛みになります。
施術中に痛みを感じられる場合は、冷やしながら少しずつ行っていきます｡

A.

身体に害はありませんが、妊娠中は避けていただいております。
アトピー性皮膚炎の場合は、状態にもよりますので、一度ご相談ください。

A.

個人差がありますが、毛の周期に合わせ、1～2か月に1回のペースで通院して頂きます。

A.

脱毛をすると毛穴が濃くなるとよく言われておりますが、全くそんなことはございません。
毛穴から丁寧に脱毛を行っていきますので、毛穴は目立たなくなっていきます。

A.

当院では、わきがを根治的に治療するという意味では、反転法をオススメしています。
ただ、術後の安静期間が長いこと、傷痕がしばらく目立つことなど、
働いている方には受け入れにくい条件がありますので、よくご相談の上、
手術をするかどうかを決めていきましょう。

A.

発症の原因となっている『臭いを出す汗腺（アポクリン汗腺）』を取り除かない限り、
根本からの症状改善は見込めません。

A.

100％全ての汗腺を取り除くことは不可能ですので、全く汗をかかなくなり無臭という訳にはいきませんが、
一般の方と同じレベルまで改善はできます。

A.

脇のしわに沿って4～6cm位ですが、時間と共にしわの一部になっていき、目立ちにくくなります。

A.

当院では、数種類のピアスをご用意しております。
ボディピアス・軟骨ピアスの場合のみご希望のピアスがあれば、ご持参いただいて構いません。
耳たぶのピアスでは専用の機械を利用してホールをあけていきますので、
機械専用の当院に用意のあるもののみ可能です。

A.

施術日以降のケアなどをお伝えしております。
万一、酷く悪化してしまった場合は、無料で診させていただきます。
（※薬が処方される場合のみ薬代がかかることがあります。）
気になるようでしたら、一度ご来院ください。