埋没法（二重まぶた）｜四日市の美容整形リベールクリニック

目は人の印象付けに際して最も大きな影響を与えるといわれています。
そのため二重の手術、特に埋没法は最もポピュラーな施術になっています。
埋没法とは、まぶたの筋肉と皮膚を医療用の極細糸で留めることにより、
理想の二重のラインをつくる方法です。
アイプチ等の接着剤でまぶたに負担が掛かることなく、
しっかりとした二重ラインが仕上がります。

• 局所麻酔の薬剤アレルギー症状として、まれに血圧低下、傾眠、不快感や皮膚炎症状が、軽度生じる可能性はあります。
• 手術における一時的な腫れとそれによる違和感や左右差、瞼の重み、眼の開け辛さ等が最初の一週間は感じられますが、経過とともに改善します。
• 手術時の注射等に伴う皮下出血等が生じる事があります。
• コンタクトレンズや化粧は感染予防のため、術後しばらく控えて頂く事をお勧めします。
• また埋没法は固定糸を皮下に埋没させますので、その固定糸がゆるんだり切れたりする可能もあります。またその埋没糸の露出等が生じたり、それによる目の痛みや充血等が生じる事もあります。
• 術後経過には個人差があります。

リベールクリニックでは、一人一人の目の特徴とご希望を踏まえながら、入念なカウンセリングとシミュレーションを行い、最適な施術をご提案します。お気軽にご相談ください。