プロテーゼ挿入法（隆鼻術）｜四日市の美容整形リベールクリニック

低い鼻は東洋人の特徴としてあげられます。
実際お悩みの方でも鼻根部から鼻を高くし鼻筋を通したいとご希望される方が多く、そのような場合はプロテーゼを挿入することにより自然で美しい理想の鼻を形成していきます。

全体のバランスを考えた施術

ご希望の高さや顔のバランスを考慮し、デザイン・カットすることができる汎用性の高さからも、プロテーゼ挿入法は隆鼻術をご希望される方々の間で最もポピュラーな手法となっています。

鼻のカタチで選べるプロテーゼ

隆鼻術の際に挿入するプロテーゼには鼻筋を通したい時のみに採用する「I字型」、鼻尖部まで整えたい時に採用する「L字型」があり、高さも様々です。

• 局所麻酔の薬剤アレルギー症状として、まれに血圧低下、傾眠、不快感や皮膚炎症状が、軽度生じる可能性はあります。
• 鼻腔側が切開部となるので術後の疼痛はそれほど強くは生じませんが、当日は鼻腔からの出血が軽度認められる事もあります。部分的な皮下出血は１週間ほど生じる事があります。
• 手術における一時的な腫れとそれによる違和感が最初の一週間は感じられますが、経過とともに改善します。

シャワーでの入浴は手術当日から可能ですが、患部を濡らさないように注意していただきます。
湯船に浸かっての入浴は3日後から可能です。

リベールクリニックでは、一人一人の鼻の特徴とご希望を踏まえながら、入念なカウンセリングとシミュレーションを行い、最適な施術をご提案します。お気軽にご相談ください。