包茎とはABOUT
包茎とは、思春期を過ぎても亀頭が露出していない状態をいいます。
通常、幼少期からの成長過程において、包皮は自然とめくれ上がり、
思春期には自然にむけるようになります。
ところが、自然にめくれ上がっていく度合いが小さかったり、
包皮の入り口が狭かったりすると、大人になっても亀頭が露出しない現象が起こってしまいます。
通常、幼少期からの成長過程において、包皮は自然とめくれ上がり、
思春期には自然にむけるようになります。
ところが、自然にめくれ上がっていく度合いが小さかったり、
包皮の入り口が狭かったりすると、大人になっても亀頭が露出しない現象が起こってしまいます。
包茎手術の特長FEATURE
- 早期治療がカギ
-
日本人の約6割が、自分でペニスの皮をむこうと思えばむける仮性という症状であるといわれています。
表面には見えないのですが、包皮の内面には無数の細菌が繁殖しています。
包皮と亀頭の間の湿った分泌物が多い環境のため、細菌が増殖し包皮炎を起こすことが多いため、早期治療をおすすめしています。 - 手術跡もほとんど残らない
-
余分な皮膚を亀頭下部のラインに合わせて切開していき縫合します。
性感帯を残し治療していきますので、感度が悪くなることはありません。
また、手術跡もほとんど残らないため手術したことを気づかれる心配もありません。
メニュー・料金MENU&PRICE
包茎手術 | 170,000円 |
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リスクや副作用、
ダウンタイムについてDOWN TIME
【リスク及び副反応、随伴症状について】
- 局所麻酔薬を使用するため、薬剤アレルギーによる症状としてまれに血圧低下、傾眠、不快感や皮膚炎に伴う発赤、腫脹、かゆみ、痛み等が生じる可能性は否定出来ません。
- 手術時の局所麻酔薬注射等に伴う血腫、皮下出血、浸潤によるしびれが一時的に生じる事もありますが、経過とともに改善します。
- 手術における一時的な腫れと血腫それによる疼痛、違和感や左右差による症状は個人差により認められる事があります。
- 感染が生じる場合がありますが、その症状に応じて対処します。
- 可動時の疼痛は術後数日は感じられる事がありますが、経過と伴に改善します。
- 基礎疾患がある方や個人差により、治癒に時間がかかる場合があります。
- 術後、創部可動制限は1ヶ月程ありますが、仕事や日常生活に支障を来すことはありません。
- 術後1ヶ月程は処置や診察等を含めて数回の通院が必要となります。
- シャワーでの入浴は手術翌日から可能ですが、1週間は患部を濡らさないように注意していただきます。湯船に浸かっての入浴は1週間後から可能です。
- 2週間程小まめに消毒を行っていただきます。糸は自然になくなりますので、抜糸の必要はありません。約1ヵ月後には性行為も可能です。
リベールクリニックでは、一人一人の特徴とご希望を踏まえながら、入念なカウンセリングとシミュレーションを行い、最適な施術をご提案します。お気軽にご相談ください。